
自分の退職が会社で公になってから約1ヶ月。
盆休みとは別に有給休暇消化で休みがちのため、この1ヶ月の出社日数はそれほど多くない。
数えてみたら、昨日までの1ヶ月(7月25日~8月24日)で6.5日しか出ていなかったようだ。(0.5日刻みなのは半休があったため)
そんな状況ではあるが、当然出社していると話を聞かせて欲しいという声は上がる。
こちらとしては同僚や後輩からのランチや飲みのお誘いに乗ること自体やぶさかではないので、何人かと食事を一緒にしたりコーヒーを一緒にしたりした。
興味本位ではなく、単純にどうして辞めるのか、今後どうするのかという話が中心だった。
立場上、慰留せざるを得ない上長とは異なり、年齢の近い仲の良い人中心なので、気楽にかつ本音で話せる。
相手によって言えることと言えないことはもちろんあるので、全員に同じように答えたわけではないが、嘘を交えたり見栄をはったり慎重になったりする必要はなかった。
「どうして辞めるのか」この質問については、複合的だと答えた。実際にそうなのでどうしようもない。
過去に記事にしたような内容をかいつまんで話した。
「今後どうするのか」この問いについては、何も決まっていないと答えた。
転職エージェントと会話したことは事実だし、興味のある求人に目を向けることは今でもある。
一方で、どうしても転職してフルタイムの正社員として働かなくてはならないとも考えていない。
どこかでアルバイトなりボランティアなりしているかもしれないし、運と縁によってはどこか違う業界で働いているかもしれないし、このまま趣味に生きるかもしれないと答えている。
受け取り方はさまざまだが、50代半ばで次が決まっていないのに辞めるなんてよほど嫌だったのか/大変だったのかという受け取り方をした人もいたようだ。それを肯定することも否定することもしなかった。
これまでは1人:1人または1人:数人で、累計7人と飲食店で会話したが、今後もそれらとは別の数名が飲みに行きましょうと誘ってくれている。
そして来週と再来週にそれぞれ別幹事・別メンバーで送別会を企画してくれている。
そのときも同じような話をすることになる気がするが、あたたかく送り出してくれる人たちがいるのはありがたい。
送別会ではきちんとお礼を伝えようと思う。